浦安市は、2026年11月1日(日)〜20日(金)、市内の8地区で「生活のしづらさなどに関する調査」が実施されることを案内しています。
この調査は、厚生労働省の委託を受けて千葉県が行う全国的な実態調査です。障害や病気などによって生活上の困難がある方の実態を把握し、今後の障害者施策の検討に役立てます。
調査の対象となる人は?
調査対象は、全国の国勢調査区から無作為に選ばれた地区に住む、在宅の障害児・者などです。
- 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持つ方
- 難病などの患者
- 長引く病気やけがなどにより生活のしづらさがある方
- 従来の法制度では支援対象とならなかった方のうち、生活上の困難を抱える方
障害者手帳の有無だけで対象が決まる調査ではないことが特徴です。
浦安市では8地区が対象
- 調査期間:2026年11月1日(日)〜20日(金)
- 調査基準日:11月1日(日)
- 対象:市内の無作為に選ばれた8地区
- 調査実施:千葉県(厚生労働省からの委託)
対象地区内の世帯には、10月下旬に調査方法などを記載した「調査実施のお知らせ」が配布される予定です。
浦安市内すべての世帯が対象となるわけではありません。案内が届いた場合は、記載されている調査方法を確認してください。
どのような内容を調べる?
調査では、年齢や障害の原因、住居、就労・就学状況などの基本情報に加え、現在利用している福祉サービスや今後利用を希望するサービスなどを把握します。
調査結果は厚生労働省が集計し、同省のホームページで公表する予定です。
生活上の困難を福祉施策につなげる調査
障害や病気による生活の困難は、外見だけでは分からない場合もあります。また、制度上の認定の有無と、実際に必要とする支援が必ずしも一致するとは限りません。
今回の調査は、そうした幅広いニーズを把握するためのものです。対象地区の住民にとっては、普段の暮らしで困っていることや、必要としている支援を行政に伝える機会となります。
問い合わせ先
- 担当:浦安市 障がい福祉課
- 電話:047-712-6393