浦安市は2026年10月19日(月)から11月18日(水)まで、「浦安市管理不全空家等及び特定空家等認定基準(素案)」に対する意見を募集しています。
空き家対策に関する法律と市の条例に基づき、適切に管理されていない空き家を判断するための基準を定めるものです。
基準案は市公式サイトで公開されており、募集期間中に意見を提出できます。
どのような基準を定めるの?
今回の素案では、管理が不十分な空き家について、法律上の「管理不全空家等」と「特定空家等」を認定するための基準を整備します。
- 管理不全空家等:そのまま放置すると、特定空家等に該当するおそれがある状態の空き家
- 特定空家等:倒壊などの危険や衛生上の問題、周辺の生活環境への悪影響などが認められる空き家
今回の募集は、こうした空き家に関する認定基準の素案について意見を求めるものです。基準が既に施行されたという発表ではありません。
意見募集の期間と提出方法
- 募集期間:2026年10月19日(月)~11月18日(水)
- 郵送:〒279-8501 浦安市猫実1-1-1 浦安市役所住宅課
- ファクス:047-353-4378
- メール:jyutaku@city.urayasu.lg.jp
- 直接提出:浦安市役所6階・住宅課
意見には住所と氏名を記載する必要があり、匿名での提出はできません。郵送の場合は11月18日の消印まで有効です。
メールの場合、件名を「浦安市管理不全空家等及び特定空家等認定基準(案)」とし、本文に氏名、住所、意見の順で記載するよう案内されています。
空き家の管理は周辺の住環境にも関係
空き家の適切な管理は、建物の所有者だけでなく近隣住民にも関係する問題です。建物や敷地の管理状態によっては、安全性や衛生面、周辺の生活環境に影響することがあります。
今回の意見公募は、市が空き家の状態をどのような基準で判断するかを確認し、意見を伝えられる機会です。所有する空き家の管理や近隣の空き家について関心がある方は、素案を確認してみてください。
詳しい素案と意見募集の案内は、浦安市公式サイトで確認できます。