浦安市は2026年10月17日、市役所職員を名乗る不審な電話が市内で確認されているとして、電話de詐欺への注意を呼びかけました。
電話では「保険の還付金がある」「手続きのためにATMへ行ってほしい」といった説明を行い、市役所や金融機関の職員を装って金銭をだまし取ろうとする手口が使われています。
市によると、市内では同様の手口による詐欺被害も発生しています。
このような電話に注意してください
浦安市が注意を呼びかけているのは、次のような内容です。
- 市役所職員を名乗り、保険の還付金があると説明する
- 金融機関の職員などを名乗って手続きを案内する
- 還付金を受け取るためにATMへ行くよう求める
電話の相手が公的機関の名称を名乗っていても、それだけで本物とは判断できません。還付金の手続きだと言われても、指示されたATM操作には応じないようにしましょう。
被害を防ぐためにできること
浦安市は、犯人と直接話さないことが有効な対策になるとしています。
- 自宅にいるときも留守番電話を設定する
- 知らない相手からの電話にすぐ出ない
- お金やキャッシュカードの話が出たら、その場で判断しない
- 不審な電話があった場合は警察へ相談する
市役所などへの確認が必要な場合も、電話で伝えられた番号をそのまま使うのではなく、公式サイトなどで連絡先を確かめてください。
浦安市内での注意点
今回の注意喚起は、特定の地区だけでなく浦安市内全体に関係する情報です。
日中に自宅で過ごす時間の長い家族がいる場合には、不審電話への対応方法をあらかじめ話し合っておくことも大切です。特に還付金やATMという言葉が出た場合は、いったん電話を切り、家族や警察に相談するよう共有しておきましょう。
詳しい注意事項は、浦安市公式サイトの注意喚起で確認できます。