浦安市が実施する「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」の2026年度予算について、9月30日時点の残額が456万9,000円となっています。当初予算889万円に対し、残りは51%です。
エネファームや蓄電池、断熱窓などが対象
補助の対象には、家庭用燃料電池システム(エネファーム)、定置用リチウムイオン蓄電システム、窓の断熱改修、電気自動車・プラグインハイブリッド自動車、V2H充放電設備、集合住宅用充電設備などがあります。
エネファームは補助対象経費または10万円のいずれか少ない額、家庭用蓄電池は同じく7万円が上限です。個人が行う窓の断熱改修は、補助対象経費の4分の1または8万円のいずれか少ない額となります。
申請は2027年2月26日まで
2026年度の申請期間は2026年4月1日から2027年2月26日まで。ただし、期間中でも予算がなくなり次第終了します。
主な要件として、対象設備を設置する住宅に居住し、申請時に浦安市へ住民登録していること、市税の滞納がないこと、未使用の設備を導入することなどがあります。
2026年度は窓改修などの条件も変更
2026年度は一部の制度内容が変更されています。6月22日以降に契約する窓の断熱改修では「窓全体の熱貫流率(Uw)が1.9以下」という要件が追加されました。
また、集合住宅用充電設備では、国の充電設備向け補助金を併用しない場合も浦安市の補助対象となっています。
残額は9月30日時点で約半分あるものの、工事や車の購入を検討している場合は、契約前に対象要件と必要書類を確認しておくと安心です。