浦安市は、令和8年8月千葉豪雨で被災した方を支援する義援金の受付について、公式サイトで案内しています。受付は日本赤十字社と同千葉県支部が行い、期間は2026年8月21日から11月30日までです。
窓口は大きく2つあります。日本赤十字社千葉県支部は、千葉銀行 本店営業部の普通預金口座(口座番号4277950/口座名義「日本赤十字社千葉県支部 支部長 熊谷俊人」)で受け付けています。日本赤十字社本社はゆうちょ銀行・郵便局の口座(00100-2-636358/加入者名「日赤令和8年8月千葉豪雨災害義援金」)を用意しており、こちらは窓口での払い込みなら郵便振替手数料が免除されます。このほか本社では三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行の口座も受け付けています。
受領証が必要な場合は、ゆうちょの払込用紙なら通信欄に「受領証希望」と記入します。銀行振込の場合は、住所・氏名・電話番号・寄付日・寄付額などを添えて日本赤十字社の担当窓口へ連絡する形です。この義援金は所得税法・地方税法上の寄附金控除、法人税法上の損金算入の対象になります。
浦安でも影響が出た8月の豪雨
千葉豪雨は、浦安の暮らしにも波及しました。8月14日にはJR京葉線で大雨の影響による遅れや一部運休が発生し、舞浜・新浦安を使う人が運行状況の確認を迫られています。8月26日に予定されていたJ-ALERT(全国瞬時警報システム)の全国一斉情報伝達訓練も、豪雨の対応にあたるため千葉県全体で中止となり、市内108カ所の防災行政用無線から予定されていた放送は行われませんでした。
浦安市はこの義援金とは別に、令和8年熊本地震の義援金も受け付けており、8月6日には街頭募金を実施しています。地域のスポーツクラブでも動きがあり、ブリオベッカ浦安・市川は8月29日のJFL開幕戦の会場に千葉豪雨の募金箱を設置する予定です。こちらの寄付先は市川市と連携しながら調整が進められています。
振込のほかにも支援の入り口はいくつかあります。無理のない範囲で、続けやすい方法を選んでみてください。
