舞浜駅のホームから東京方面を見ると、大きな観覧車が見えます。あれが葛西臨海公園──京葉線でたった1駅・約3分の場所にある、東京都内でも指折りの巨大公園です。入園は無料。園内には本物のクロマグロが群泳する葛西臨海水族園(小学生以下は入園無料)と、地上117mのダイヤと花の大観覧車、裸足で水遊びできる人工なぎさまで揃っています。ディズニーの喧騒から3分で、まったく別の一日が手に入ります。

こんな人におすすめ

  • パークの合間に自然の中でのんびりする休息日がほしい。
  • 水族館好きの子どもがいる──小学生以下は無料、大人も700円です。
  • 東京湾を一望する観覧車に乗りたい。ディズニーのアトラクションと違って、待ち時間はほぼありません
厳密には江戸川区(東京都)の公園ですが、舞浜の隣駅なので、浦安・舞浜のホテルからのアクセスはほぼ「地元」です。園内には当サイト掲載のホテルシーサイド江戸川もあります。

何ができる?

葛西臨海水族園:本物のマグロが泳ぐドーム

ガラスドームが目印の都立水族園。目玉は、ドーナツ型の大水槽を高速で回遊するクロマグロの群れです。国内最大級のペンギン展示も人気で、屋外プールを泳ぎ回る姿を間近で見られます。規模は大きすぎず、未就学児〜小学生の集中力でちょうど回りきれる広さ。それでいて大人700円・小学生以下無料という都立ならではの価格です。チケットは当日窓口でも買えますが、混雑する土日祝・連休は、窓口に並ばず入れる日付指定WEBチケット(アソビュー)も便利です。

本ページは広告(アフィリエイト)を含みます。料金・空室状況は変動するため、最新情報は各予約サイトでご確認ください。

ダイヤと花の大観覧車:地上117mの動く展望台

日本最大級の観覧車で、1周約17分。晴れた日はディズニーリゾート全景・東京湾・スカイツリー・富士山まで見渡せます。料金は3歳以上800円。夕方に乗ると、パークの向こうに沈む夕日が見られます。

西なぎさ・鳥類園・大芝生:何もしない、が正解の場所

橋を渡った先の西なぎさは、波の静かな人工の浜。夏は水遊びやカニ探しをする家族連れでにぎわいます。園内には野鳥観察ができる鳥類園や、ピクニックに最適な大芝生広場も。お弁当を持って行けば、費用は交通費だけで一日過ごせます。

水族園は水曜休園(水曜が祝日の場合は翌日)。観覧車も水曜中心に休みがあります。休息日を水曜に設定している場合は、公園自体は開いていますが目玉が2つとも休みになるので注意してください。

リニューアル進行中

水族園は建て替え計画が進行中で、隣接地に新しい水族園を建設中です(2026年7月時点で現在の園は通常営業)。訪問前に公式サイトで最新の営業状況を確認してください。

基本情報

公園入園料 無料(常時開放)
水族園 大人700円・中学生250円・小学生以下無料/9:30〜17:00(入園は16:00まで)/水曜休
大観覧車 3歳以上800円/10:00〜19:00(土日祝は20:00まで)/水曜中心に休みあり
住所 東京都江戸川区臨海町6丁目
こんな日に 休息日/天気の良い日の午前〜午後

舞浜からの行き方

  1. 舞浜駅からJR京葉線で東京方面へ1駅、葛西臨海公園駅下車──約3分。
  2. 改札を出れば目の前が公園です。観覧車に向かって歩けば迷いません。水族園へは駅から徒歩約5分。

新浦安からも同じ京葉線で2駅・約7分。ドアツードアでほとんどのホテルから20分以内という近さです。

あわせて楽しむなら

半日で切り上げて、浦安市交通公園(新浦安・無料)とはしごするのも地元流。逆に雨の日は、京葉線をもう少し進んだ豊洲のチームラボプラネッツが屋内プランBになります。