浦安市は、富岡地区の道路冠水対策として、市道第6-51号線の地下に雨水貯留管を整備する計画です。11月5日更新の市の案内では、2026年度に詳細設計を行い、2027年度以降に工事に着手する予定です。
大雨のときに雨水を一時的にためる
雨水貯留管は、大雨で一度に流れ込む水を地下に一時的にためる施設です。市は、整備により降雨対策の規模を時間雨量50mmから60mmへ引き上げ、道路冠水を軽減することを目指しています。富岡の事業期間は2026年度から2029年度までの予定です。
舞浜では市道と国道357号の地下を整備
先行する舞浜地区では、市道幹線6号と国道357号の地下で整備を進めています。舞浜では国土交通省の首都国道事務所が市の施工箇所もまとめて担当し、事業期間は2026年度までの予定です。
同じ道路冠水対策でも、地区によって整備の段階が異なります。広域の取り組みは浦安・市川・船橋の3市による水害対策の要望で紹介しています。
富岡の工事開始月や交通規制は、11月5日更新の事業ページに記載されていません。対象区間は市の計画書の図で確認できます。